10月30日
3年生が環境体験学習を行いました。
都志川の河口に生息する生物を調べました。つい2週間ほど前までは、気温が高く半袖の児童も多かったのですが、急に秋らしさ全開の季節感でしたが、水の中の生き物を根気よく、そして夢中になって追いかけていました。つい深みまで追いかけてしまい、長靴の中が水浸しになった子、ズボンがびしょぬれになった子もいましたが、元気よく活動できました。着替えの用意等、保護者の皆様にはご配慮いただき有難うございました。



学校に帰ってから、採取した生き物を観察しました。虫眼鏡やマイクロスコープを使って、特徴をよく観察し、何という生き物なのか、調べていきました。
タブレット端末を貸与されて5年ほどたちますが、すっかり文房具として活用している様子がうかがえます。授業を見ていて驚いたのは、タブレットで生き物の写真を撮り「Googleレンズ」の機能を活用し、生き物を調べだす子たち。色んな便利な機能も、学習の中で効果的に使えるようになり、学習の幅が広がっているのを感じました。
本日の学習で、体験活動の大切さを実感しました。技術の進歩が目覚ましく、バーチャルな世界、AIが作り出す映像のクオリティは随分と上がりましたが、こうやって実体験をもとにした感動は、子どもたちの記憶に刻まれ、豊かな経験として心に残ることで、これらが豊かに生きる力となっていくことと思います。


