ひんやりとした空気、お布団から出るのがチョッピリ😢になりそうな気候となりました。朝から115:00ぐらいまでは限りなくブルーの〝Osora〟が広がっていました。また、夜には秋の湿度の低い、そして凛とした空気、が秋の夜空をクリアにしてくれます。本日も、夕刻からは金星、月、土星、木星の連なる星空を期待していましたが、天気は急速に変化してきました。
昨年は、学校で保管している望遠鏡を使て、土星の〝わっか〟や木星の模様と衛星を光学式の望遠鏡をのぞいてもらう機会があり、「うわぁ~」と小さな声が漏れ聞こえてきました。
さて、来月からは、冬の星座が見やすい時間帯に現れてきます。まずはオリオン座、肉眼で〝横三〟は大丈夫だと思うのですが、さてさて今年も〝縦三〟が見えるのかがちょっと不安です。そして、宝石箱のように見える、大好きな星団、「アルキオーネ(すばる、六連星)」。今年はいくつ見えるのか・・・、これも心配です。もっと寒くなるころにはふたご座や全天一の輝きを持つシリウスを含む、冬の大三角形もキラッキラに見える時期が来ます。
お天気のお話から、相当に!脱線してしまいました。実は、夜半に空をチラッと眺めています。街路灯がなければ、全天キラッキラ✨✨✨だと想像できます。海岸から離れた街路灯のないところへ・・・、お子様とチャレンジしてみてください。スマートホンの無料アプリを活用すれば、星の名前がわかって楽しくなると思います。
そして、タイトル。朝一の様子、中休み、そして5年生の稲刈りの様子をお伝えします。
🔵下校は神陽台方面をいつも担当しています。ダッシュで置き去りにしようとする子どもたちを追いかけ、汗びっしょり💦、でした。(笑)