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2023/1/17
避難訓練・1.17メモリアル集会
阪神淡路大震災が発生してから28年を迎えた本日、保育園と小学校が合同で避難訓練を行いました。掃除の時間に大地震が発生したと想定しての訓練でしたが、子どもたちは、真剣に、指示を聞き、考え、行動することができていました。地震は、いつ、どこで、発生するかわかりません。それぞれ「頭を守る」行動をとりました。その後、揺れがおさまり、運動場へ避難し、点呼をとって、全員がいることを確認しました。保育園児も、しゃべらず行動し、しっかりお話を聞いてくれました。大地震のあとの津波を想定して、3階への高台避難をしました。5・6年生が保育園児の横に並び誘導しました。その後、体育館に移動し、1.17メモリアル集会を行いました。今年、新聞で、「30年限界説。災害の記憶は、発生から30年たつと継承が難しくなる。」という記事があったことを、お話しさせてもらいました。節目の1月17日には、必ず震災のことを語り継ぎ、少しでも被害を減らす。そのために今年も、北淡震災記念公園の語りべさんのお話を聞き、私たちができることは何かを考える機会にしました。まずは「自分の命は自分で守る」、そのための行動が大切であるということ。さらに、訓練や学習で学んだことを生かし、備えをしておくことが大切であるということを教わりました。災害は、いつ発生するかわかりません。登下校中や休みの日に遊びに出かけている時かもわかりません。いざという時のために、ご家庭でも避難場所等など防災について、お子様と話し合い確認をお願いします。
活動の様子