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  第4回読み聞かせ　

  今日は4回目の読み聞かせで、ようやく4年生で実施することができました。『おとうさんのちず』は外国の絵本を翻訳したもので、ボランティアの方が読み終えた後、「難しかったですか」と子どもたちに質問をしていましたが、内容は伝わっていたようでした。多少難しいい内容でも、絵があるおかげで子どもたちが理解できることが絵本のよさだと思います。1年生では、紙芝居を使っての読み聞かせでした。ボランティアの方は、子どもたちが興味をもてるよう、本選びや読み聞かせの方法をいろいろ工夫してくださっています。1学期は、あと3回です。次はどんな本に出あえるか楽しみです。