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１年生の国語は「てがみでしらせよう」

うれしかったことや　たのしかったことを　手紙に書いて知らせる学習です。
練習で書いた手紙を何人かの人が校長室に届けてくれました。

出来事と感じたことがきちんと書けていて、それぞれの気持ちがよく伝わってきました。お手紙が届くと、とってもワクワクして、読むととっても楽しくなって。アーノルドローベルの「お手紙」に出てくる、ガマくんの嬉しい気持ちがよくわかります。

他の学年の人たちにも見てもらいたくて、校長室前の廊下に掲示しました。