いよいよ3日目。夜はちょっぴりホームシックにかかる人もいますが、昼間は元気に活動を進めています。
午前はアドベンチャーラリー。活動班ごとに3つの課題に挑戦しました。一つは「島わたし」2枚の板を地面につけずに渡して全員が次の島に移るというもの。

二つ目は「キーパンチ」1から30までの番号札を順番通りに踏む時間を出来る限り短縮するもの。

三つ目は「時限爆弾」バケツに入っている数個のボールを紐だけで運んで次のバケツに溢さず入れるというもの。

どの課題も正しい方法、正解はありません。話し合って試し、問題点を見つけてまた話して試す、というグループワークで解決方法を考えていました。
失敗は分析しないと繰り返しますが、何が問題かを話し合ってやり方を変えて試せば必ず進歩出来ることを学べた子が多いと思います。また、自分の考えを主張するだけではみんなの心が前を向かないことに気づけた子もいました。決まった正解のない課題も、みんなで知恵を出し合って答えを作ることが出来る、と感じられたことでしょう。これからの時代を生きていくのに必要な考え方に気付けるのも、自然学校ならではの醍醐味です。