一学期、昨年度に引き続き体育委員会が企画して実施を予定していた『ミニ投げ運動会』❗。感染症の急拡大もあり本日の実施となりました。とっても良かったこと!昨年度の企画内容とは〝同じところがない!〟ということがミソ、よ~っく考えてくれました。あらゆるところでみられる「前例踏襲」、子どもたちの発想と創意・工夫を今年も楽しませてもらいました。参加した、全校生も最初はとまどいの表情を見せていましたが、4つの〝投げ〟アクティビティーで笑顔いっっぱいになっていきました。
タイトルには、〝ふりかえり〟の意味を込めました。来年、子どもたちが自ら進んで企画・運営する〝いばらの道〟を進もうとするのか、は不明ですが・・・、期待しつつの〝ふりかえり〟です。
❶ 全校生への事前説明は?(帰りの会で予備説明?)
❷ 時間配分は?(各班長への事前説明があれば?)
❸ 説明する際の「表現力」(声の大きさとテンポも?)
子どもたちにとっては、モノゴトの全てを企画・運営する数少ない機会です。しかし、その中で❶~❸の〝学び甲斐〟を味わってもらいたいと思います。体育会、3年目を迎える〝教師主導ではない応援合戦〟、教師は支える立場として子どもたちの「自分にチャレンジ みんなで笑顔」を声には出さねど!?、大きく、大きく、そして高~く期待しています。
体育委員会への〝あっぱれ~❗〟と体育会、そして応援合戦への『期❗』、わくわくしながら練習開始を待ってま~っす。(高学年はすでに・・・。)