金曜日ということで、道徳の授業についてもお伝えしますが、一時間目の感想がタイトルです。這い上がろう、と必死な6年生のことばと行動が、一時間目の応援合戦からキラキラしていました。
そして、さらに!人のココロはことばがなくても行動で伝わるものです、真っ白な子どもたちであるからこそ5年生を含む、すべての子どもたちに6年生の思いが〝さざなみ〟のように伝わった感じでした。
みんなで!、全員で!、ということが難しい時代。しかし、そこでしか見えない、咲かない『花』があると思います。体育会までの残された時間、自分たちの舞台で輝けるように努力を重ねてもらいたい、と改めて感じました。困難にこそ!みんなで立ち向かうチャレンジ、そして、自分にもチャレンジして欲しいと願うばかりです。
もう少しで『みんなで笑顔』の実体験となるはずです。子どもたちに期待あるのみです。
🔵各色の演技中の写真は掲載していません。
四時間目は、5、6年生は時間割の変更があったためお伝え出来ませんが、今日の道徳をお伝えします。子どもたちの、素直な感性を、周りの大人たちが支える大切さを今日も!感じました。
道徳的葛藤や価値の再確認にもなると考えていますので、いつものお願いですが週末のスキマ時間には、道徳のことを尋ねてあげてください。
🔵ここからは・・・お昼休みの活動です