2023/3/13 20:36
2022活動の様子(公開)
🌸麗しく  😊微笑み湛え 👍今日生きる

 タイトルの絵文字の連なりが、感情を表しているかもしれません。昨晩の嵐!にともなって、昨日までの週末とは全く異なる気候となりましたが、うるうるするような場面が印象に残る「6年先生を送る会」が5時間目に行われました。

 毎年、送る側だけではなく、送られる側の6年生も含めて、さまざまに新しい発想で、この会をタイトルのように〝認め合い、讃えあい、そして生きる!喜び〟を実感させる内容を企画してくれました。この企画力こそが、これからの時代に生きる子どもたちにとって最も大切な力だと常々考えています。

 過去からのルーティンを踏襲すること、そして先生の顔色をうかがいながら自分たちの思いや考えにフタをする、といった「石橋をたたいて渡る」行動様式を打ち破ってもらいたいと、これも常々考えています。わたくしの好きなコトバ、そしてノーベル文学賞を受賞した作家の処女作に近い作品のタイトルでもある「見る前に跳べ」、にチャレンジすることが「年輪」になることをわかってもらいたいと考えています。

 いつものように前置きが長くなり恐縮です。いろいろなものごとを考えながら、撮影の位置や角度をいつもと同様に〝ひねり〟ながら撮影したとってもココロ温まる「6年生を送る会」の様子をお伝えします。

 6年生が退場した後に、1年生から5年生に向けて、「ありがとうとお疲れ様」、そして何よりこの会を企画・運営した、2週間後の最上級生に最上級のことばでねぎらいました。

🔵お願い🙇
 お忙しいことと思いますが、お子様にもこの「記事」を見せてあげてください。 

ここに写っている5年生以外も含め、全員にココロからの👏贈
開会のあいさつ、タイミング悪く最後の礼ですが、決まってますね💪
各学年からのプレゼント、先週お伝えした折り紙はコレです
受け取る側も、ココロヅカイ満点です
1年生からのプレゼント、大きなメダルでした
3年生からのプレゼント
これがいいね👍、コトバを大切に!OK❣
4年生もリードオフマンが緊張しながらも、懸命さ伝わる💪
全学年に対して、6年生からもココロからの👏
いよいよ5年生、もっとも長く過ごしたアイダガラ
贈る側も贈られる側も、純粋さ199%?(笑)の純白
そしてクライマックス!よくぞ💪👍💪
6年生から各学年へのイチジオシ!、いいね👍$✌
さらに、6年生から全校生へお手紙が・・・
これが!相当カッコいい👍、先週末、カッコよく卒業式ね、
と伝えましたが・・・すごすぎるカッコよさ
閉会のことばも、もちろんもうすぐ6年生の5年生から
そして、これは恒例の花道大作戦
くぐる方も気を使いますね~~~
身長の差が大きすぎて、6年生は腰が「く」の字状態でした
退場した6年生、いろんなことを感じてくれたかなぁ~