🍙給食センター見学🍙
5月30日(金)午前8時30分、1年生が学校給食センターの見学に出発しました。普段なかなか見ることのできない給食センターの内部を見学できる、貴重な機会となりました。
10時半過ぎには、全員無事に帰校し、今、給食を食べています。
給食センターでは、なんと1日約4,000食もの給食が作られているそうです。今日の給食が実際に作られている様子を見学し、その後すぐに自分たちがその給食をいただくという、ちょっと不思議な体験もできました。
徹底した衛生管理のもと、これだけの食数を効率よく作り上げる様子は、まさにプロの技。特に、ビデオで紹介されたオートメーション化された調理機器の中でも、「リンゴの皮むき器」には子どもたちも大きな関心を寄せていました。
ちなみに
今日の給食は
ピラフ
チキンのハーブ焼き
韓国風の若布サラダ
フルーツ白玉
です。
給食センターの職員の皆さん「ごちそうさまでした!美味しかったです!」
さて、ここで問題です。南あわじ市内の給食を計画、調理、運送する人たち(給食センターの職員)は何人でしょう。1年生の保護者の方々はお子様に聞いてください。