9月18日、「人権を考える集会」が行われました。
3校時に、1~3年生の低学年の部、4校時に、4~6年生の高学年の部と、2部制で行われました。
各学年1名ずつ意見発表しました。低学年は低学年らしく、高学年は高学年らしく聴きごたえがありました。
本校は、学校教育目標を「命と人権を大切にし、自ら学び、たくましく生きる児童の育成」とし、長年取り組んできました。今年度は新たに、みんなの合言葉を「自分も友だちも大切にする学校」とし、みんなで学校づくりに取り組んでいるところです。
舞台の上には「笑顔の木」がおかれています。全校生一人一人、自分ががんばったこと、友だちにしてもらってうれしかったことなど、笑顔になれた出来事を書き、木につけています。
こんなよい出来事が たくさんある学校にしていきたいです。