少し「旬」は過ぎたかもしれませんが、食べられましたか? 若竹煮やてんぷら、今年もおいしく「旬」の筍をいただくことができました。
そのタケノコ、成長の早さを表すことばとしてもよくつかわれます。「雨後の筍」、なんていうことばもあるぐらいに、成長の早さが〝ひと際!〟です。野山をプラプラしていると背丈ぐらいの若々しく、力強い幼木?幼竹?がニョキニョキ状態の竹林を見かけます。古老に尋ねると、「一週間もあれば背丈やで~」とのこと。
幼少の成長の早さを筍で例えること、不快に思われるかも、と考えつつ成長の早さを伝えたいと思いタイトルのような表現となりました。
人はやっぱり人と交わってこそ!と感じる日々です。こだわりがあってこそ!という観点も大好きですが、それは他者の理解と共感があってこそ!のことだと感じています。子どもたちにとって、他者との「認め」=「認められる」という望ましい人との関係形成能力は、どのような時代になろうとも必要不可欠なものと考えています。
同質性の関係や集団がもてはやされるようになっているのも、同質性他者への承認欲求に他ならない側面もあるのかもしれません。
「グローバル化」なんていうことばが政治家により都合よく使われだして30年。「ものごとのデジタル化」=善と悪の2値化が急速です。そして、いつの間にやら人の感情も2値化が進んでいるようにも感じます。自身にとって不都合な関係性は不要、あるいは強烈に批判すること。わたし自身に対して「人として」の観点を改めて、今、問い返されています。
そんな時代であるからこそ、子どもたちに、「どのようにすれば・・・」を考えつつ、他者との支え・支えられる関係を作ってもらいたい、と感じています。
たった、この一か月でグ~ンと成長を見せてくれていることに胸を撫で下ろす日々、「小さなしあわせ」!しています。(怖~い顔してますが…🙇)
GW明け、子どもたちの「学び顔」をお届けします。