春の陽気に包まれました。「いく・にげる・さる」の最後の3月を迎えました。あっという間に今年度も間もなく、終了という時期となりました。タイトルにも記しましたが、学校にとっても、子どもたちにとっても、そして保護者の方々にとっても、最も大切な行事である卒業式を迎えようとしています。毎年のこととは言え、子どもたちの表情、今年の出来事などなどに思いを巡らせながら、「言の葉」を紡ぐ作業に取り掛かろうとしています。繰り返しになりますが、毎年のことではありますが、『感慨に 胸が高鳴る 弥生来り』です。
前文のようなことを妄想しつつ、「なかよし班(異年齢集団)」による清掃活動のようすを1F~3Fをぐるぐるしながら、見て・観て・視てきましたのでお伝えします。時に「視て」!ちゃーんと5、6年生がリードできているのか?をチェックしてきました。一か所にとどまって、同じ活動を見続けていれば、違った場面もあったかもしれませんが、〝通りすがりに〟一言、二言を高学年に投げかけざるを得ない場面も、残念ながらありました。期待度が高い高学年、そして、期待に応える高学年を見せてほしいものです。
~~~たのんまっせ~ホンマに~~~(^_-)-☆
ちょこちょことお話する時間もあったため、本日の枚数はちょこっと少なめです。🙇