2026/3/2 17:04
湊小だより
湊だより34号「阪神淡路大震災から31年、防災週間です」

【防災週間①防災学習について】

 阪神淡路大震災から31年、南海トラフ大地震がそのうち来るといわれています。ご家庭での持ち出し袋、避難場所等の確認はしていますでしょうか?

 今年は6年生が総合的な学習の時間に「防災」について調べ学んできました。それを在校生に伝える「防災学習」を1月19日に行いました。まずは黙祷後、校長から31年前の阪神淡路大震災のこと、淡路では近所の人の力で救い出されて人が数多くいたことを話しまし近所の方とお互いに助け合える中になりたいと話しました。

31年前、阪神淡路大震災は直下型大地震で建物の下敷きになった。

 その後、縦割り班に分かれ、体験をしていきます。6年生が1から5年生に準備した体験の説明スライド等本当によくできていました。しっかり聞いています。

赤グループは①防災食のキノコご飯、②段ボールベットの組み立て、③防災グッズ紙コップづくり、④防災クイズに挑戦します。

 

また、地域づくり協議会で6年生の頑張りをお話したところ防災・防犯部会の方8人、社会協議会の方2人も来ていただけました。10時からは地域の方と危機管理課の3名とで非常電源とソーラー充電器を設営、本部の設営場所確認や受信電話や、避難所道具の確認をしました。

 

【防災学習②地震および火災避難訓練】

 20日(火)は地震による火災が発生したとして児童に前もって知らせず避難訓練をしました。10時15分サイレンとともに地震の音が響きます。「ダンゴムシポーズ」で頭を守れた子もいました。地震の揺れが収まり、安全かどうか職員が確認、放送後、運動場に集合。6年生が「こっちに!」と1年生を呼んで立派でした。火災は家庭科室からなので東階段しか使えませんでした。自分で考え、みんなで身を守れる子をめざします。

【防災学習③登下校の危険個所確認】 

 21日(水)いつもの一斉下校時に教職員と児童で地震を想定した道路の危険個所を確認しました。

 

 それまでの6年生の防災学習の軌跡と児童の様子はシーパーに「総合的な学習の時間での学習」の掲示をしています。

 南海トラフ大地震に備えられるようご家庭でも考える機会を持っていただけるようお願いします。