八木小学校では、「わかる」「できる」「夢中になる」をキーワードに、子どもたちが主体的に学ぶ授業づくりを進めています。今週は、2つの研

究授業がありましたので、その報告をします。
29日は、2年生の算数の授業でした。大学の先生を招いた校内授業研究会でした。まず全体で今日のポイントとなるところまでを一緒に学習した後、練習問題に入ります。その際に、「一人で」「友だちと」「先生と」の3つのコースから、自分に合ったコースを選びます。そして、教科書問題やドリル、プリントの問題など、各ステージの問題をクリアし、次のステージへと進んでいく流れです。自分で自分の理解度を考えながらコースを選んでいくので、どのコースがいいとか悪いとかはありません。どの子も前向きに一生懸命に取り組む様子に、参観した教員や講師の先生も感心されていました。(写真1・2枚目)

30日は、5年生の防災の授業でした。こちらも大学の先生の他、市内各小中学校から先生方に見ていただきました。阪神淡路大震災のたくさんの映像資料から、各自で被害や困り事をカードに書き出した後からの授業でし

た。それをグループごとに、KJ法でわかりやすく整理する方法について考え、防災マトリクスにまとめていくというものです。この文章では、恐らく授業のイメージが分かりにくいと思いますが、学級の各グループで「これはこう思う」「こうしたら・・・」「こっちの方が・・・」などとわいわいがやがやとやっている状態です。子どもたちは課題にしっかりと向き合って、集中して取り組めていました。(写真3・4枚目)
こうした新しい形の授業スタイルを模索しながら、八木っ子が自分にあった学び方で、主体的に学習していけるように研究を進めてまいります。
