「あけましておめでとうございます。」
お隣の人とも言ってみましょう。こんな風に、お正月に出会った人と言えましたか。日本のお正月の大切な言葉ですから、丁寧に言えるようにしましょうね。(登校時、立ち番をしてくださっている方が出会った八木小学校生全員に「あけましておめでとうございます。」と言われていたこと。自分から、「あけましておめでとうございます。」が言えた4年Kさんと5年Mさんのことを紹介)
(冬休み、楽しかった人と聞くとほとんどの人の手が上がりました。)終業式で、校長先生からは「年末年始、家族や親せきの人との時間を大切にしましょう。」という話をしましたが、これはできましたか。家族とは普段以上にたくさん話したり、親戚の人とは、久しぶりに会って、楽しい時間を過ごすのはとても楽しいことです。お年玉やものをもらったり旅行をしたりすることもいいのですが、いろんな人と「楽しい時間」を過ごすことの方がいい思い出になるように思います。
さて、今年は、午年です。3学期は、馬のようにさっそうと駆け抜けて、みなさんの「チャレンジ」が「うま」くいくといいですね。ところで校長先生は、3学期をこんな風に考えています。
3学期は、次の学年の『0学期』。
1年生だったら、2年生の『0学期』、2年生だったら3年生の『0学期』・・・、6年生は中学1年生の『0学期』と考えてみましょう。『0』は何もないという意味もありますが、『スタート』と考えることができます。1年生は、2年生になるための修行、他の学年も次の学年になるための修行と思って、3学期をスタートしましょう。今の学年での勉強をきちんとやることはもちろんですが、係や当番の仕事、給食、掃除、それから普段の学校生活が今まで以上にできるようになって、次の学年に進級してほしいと思っています。みなさんの3学期のチャレンジを期待しています。
結びに、今日、みなさんはこの後「書き初め」をしますね。校長先生は一足先に5日に家で書き初めをしてきました。教育目標の「チャレンジ」をさらにパワーアップするために、漢字の掛け算を考えました。チャレンジに何かと何かを掛けます。一つは「夢」、もう一つは「笑顔」にしました。つまり、「夢」×「笑顔」×「チャレンジ」。「チャレンジ」に「夢」と「笑顔」をかけることができれば、その「チャレンジ」は成功するんじゃないかなと思います。文にすると、こうなります。
「夢に向かって 笑顔で チャレンジ」
3学期は次の学年の『0学期』。みなさんがいいスタートを切り、「夢に向かって 笑顔で チャレンジ」し、より良く成長してくれることを願っています。


