2026/1/15 18:50
学校だより
260115 自分に挑戦

🏃チャレンジマラソン始まる🏃

走る前に準備体操!

1月15日(木)から、チャレンジマラソンが始まりました。毎週火曜日木曜日(雨天の場合は金曜日に実施)、10:10~10:30の時間に、基礎体力の向上を目指して運動場を走ります。期間は2月5日(木)まで続きます。

いよいよスタートです

長距離を走るのは決して楽ではありません。「もうやめたい」と思うこともありますが、「あそこまで走ろう」「その場所まで来たら、もう少し頑張ろう」と自分に言い聞かせながら、一人ひとりが自分と戦っています。

この取り組みを通して、心肺機能を高め、基礎体力を向上させるとともに、最後までやり抜く“辛抱する力”も身につけてほしいと願っています。淡路島一周を目指して、福良っ子みんなで頑張りましょう!

🚶福良地区防災ウォークラリー🚶

防災ステーションの屋上です
防災ステーションで奥村先生が提案された動画を観ました。

1月15日(木)、5・6校時に5年生が福良地区防災ウォークラリーを行いました。この取り組みに際し、関西大学社会安全学部の奥村与志弘教授と4名の大学生が講師として来校し、防災についての学びを深めました。

淡路人形座が津波避難ビルになっています。
福良地区公民館は風水害時拠点避難所になっています。地震、津波の避難所ではありません。気を付けて!
こんなもん道路にあったでぇ~!
八幡さんに向かう避難道。奥村先生のご提案で南あわじ市がけ崩れを防ぐ整備をしてくれました。

まず、自然学校のときの4つの班に分かれ、福良の町を散策しました。その後、学校に戻り、ウォークラリーで発見したことを振り返り、情報を共有しました。特に「防潮堤の開口部はある方がよいのか、ない方がよいのか」という議論は、とても意義深いものでした。「開口部があると津波が入ってくる」「開口部がないと潮が動かず魚が死んでしまう」など、子どもたちから多様な意見が出されました。奥村先生は「小学校5年生でよく考えますね。きっとこの防潮堤ができる前、福良の方も同じような議論をしたと思いますよ」と話してくださいました。

振り返りで意見交換をしています。

さらに奥村先生からは、次のような力強いメッセージをいただきました。
防災は、相手の意見を否定するだけでは成り立ちません。地域を元気にする防災を考えることが大切です。福良小のみんなは、今、県下でもトップクラスの防災学習をしています。将来、大人になったとき、どこに行っても防災について教えられる人になってください。そして、何よりも故郷・福良のために考え続けてください。

今日学んだことをどう生かしていくか、もう一度みんなで振り返り、考えていきましょう。

奥村先生、そして関西大学生のみなさん、本当にありがとうございました。