1.17集会

1月16日(金)5校時。1.17集会を行いました。1月17日は、阪神・淡路大震災が発生した日です。1995年の発生から、今年で 31年 を迎えました。当時を知る大人が少しずつ減る一方で、震災を経験していない世代の子どもたちが増えています。だからこそ私たち大人が、命の大切さや備えの必要性を伝え続けることが大切だと感じています。
本校ではこの日を「命の大切さ」「防災の意識」「助け合う心」を学ぶ日と位置づけ、全校で集会を行いました。恐怖を与えるのではなく、
・自分の命を守る行動ができること
・困っている人に寄り添える優しい心を持つこと
を子どもたちが前向きに考えられるように話をしました。
震災では多くの命が失われましたが、その中で地域の方々、消防や医療関係者、全国から集まったボランティアが力を合わせ、多くの命を支えました。
「災害に強い地域」とは、建物だけではなく、人と人のつながりがある地域です。
1.18 津波・防災フォーラム
明後日の日曜日、13:30~15:30に福良地区公民館にて、「津波・防災フォーラム」 が開催されます。




本校からは、6年生が15時前後に登壇し、学習の成果を発表します。保護者の皆様にはお忙しいところとは存じますが、ぜひ会場で子どもたちの発表をご覧いただければ幸いです。
なお、本日の集会では、全校児童に向けてリハーサルを兼ねた発表を行いました。当日の発表では、さらに自信をもって堂々と取り組んでくれることと思います。
🏠 ご家庭へのお願い
3つのポイントだけご確認ください。
災害への備えは、学校だけでは完結しません。
ぜひ次の3点を、今日かご都合のつく範囲でご家庭で話題にしていただければ幸いです。
① 家の中の「安全スペース」を一緒に確認する
・物が落ちてこない場所
・夜中でも安全に逃げられる動線
・ガラスや家具の周りの危険
「どこが安全?」とお子さんと一緒に探すのがポイントです。
② 家族の“通信手段・集合場所”を共有する
・電話がつながらなかったときの連絡方法
・家族がバラバラの時の合流場所
・避難所の確認
子どもは「どこに行けばいいか」を知っているだけで安心します。
③ 日頃の声かけを大切に
・「困っている人を見たら声をかけよう」
・「自分の身を守る行動は恥ずかしいことではない」
・「一人で抱え込まない」
防災教育は、特別な時間ではなく“毎日の生活の中”にあります。
今回の1.17をきっかけに、子どもたちが自分の命、家族の命、そして地域の命を大切に思う心を育ててほしいと願っています。
どうぞご家庭でも温かいご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。