2026/2/4 20:06
学校だより
260204 授業参観ありがとうございました

感謝に包まれた授業参観と進級への準備

 2月4日(水)。今年度、最終の授業参観日、愛好作業、6年生は学年懇談会が行われました。保護者の皆様におかれましては、大変お忙しい中ご出席いただきありがとうございました。

 各学年、工夫を凝らした授業参観になっていたように感じました。1年間のお子さんの成長を感じることができた参観日になっていたようでしたら、福良小学校としても大変嬉しく思います。

1年生の授業風景
2年生の授業風景
3年生の授業風景
4年生の授業風景
5年生の授業風景
6年1組の授業風景
6年2組の授業風景

 また、PTAによる愛好作業におきましても、丁寧にお子様と一緒に作業してくださり本当にありがとうございました。子どもたちにとって、保護者の皆様の掃除をされる姿勢を見ることがとても大事であると私は大事なことだと考えています。愛好作業の終わりには、「もっときれいにしたかった」とつぶやく児童の姿も見られ、子どもたちが活動に真剣に向き合っていたことを感じました。

 6年生の登校日も残り30日となりました。1~5年生も31日です。いよいよ年度の締めくくりが近づいています。これまでの学びを振り返り、次の学年に向かう気持ちを整えていってほしいと思います。学校だよりにも書きましたが、各学年、次の学年に向けて、これまで学んできたことを思い起こし、行動してほしいです。そして、しっかりと進級への準備をし、満を持して次の学年を迎えましょう。

感謝に育まれる成長と地域に息づく教え

6年生の授業参観では、お子さんたちが「自分が成長できたのは保護者のおかげである」という思いを、言葉にしてしっかりと伝える姿が印象的でした。感謝の気持ちを込めて作ったフラワーアレンジメントを保護者の皆様にお渡しするその表情から、1年間の成長の深さを感じ取ることができました。

今回の活動では、花工房 花縁 様より講師の先生をお招きしました。講師の先生は福良のご出身で、「小学生の頃、地域の方々に大変お世話になった。その恩返しがしたい」という思いから、今回の授業にも特別な気持ちで関わってくださいました。
さらにご厚意で、お花🌷「克己」という文字と “マイ蛙” 🐸を描いて入れた額を届けてくださいました。このお気持ちは、簡単にできることではなく、“人のために尽くす”という姿勢そのものだと感じます。

克己マイ蛙

「克己」とは、“己に克つ”、つまり つらいことがあっても自分に負けない心 を意味します。
また “マイ蛙” には、「無事に帰る」という願いが込められています。ここでいう“帰る”とは、家庭に戻るという意味だけでなく、すべての物事が無事に進み、安穏に収まることを願う、広く深い意味合いがあります。
講師の先生は、この言葉や願いを小学生時代の恩師から学び、今の活動の中で大切にし続けているとのことでした。

私たちが思い描く「偉い人」は、遠くにいる特別な誰かではなく、こうして 地域の中で、人として大切なことを体現し、次の世代に伝えてくださる方のことなのだと改めて感じました。

今朝はよく冷え込みました。運動場の水たまりにこんな氷が!よく見ると淡路島みたいなかたちをしていませんか?