2026/2/12 16:47
学校だより
260212 体験が生む優しさと、言葉がつなぐ学び 〜6年生デー〜

体験が深める思いやり、言葉が育てる表現力

〜6年生デー〜

2月12日(木)、6校時。6年1組では高齢者疑似体験(2組は5校時に実施)、6年2組では授業公開が行われました。

■ 6年1組 高齢者疑似体験

写真をご覧いただくと、一見ロボットのようにも見えますが、体験キットにはそれぞれ意味があります。関節を動かしにくくするサポーター、動作に負荷を与えるためのおもり入りベスト、背中を曲げるベルト、手足首の錘(おもり)、白内障を模擬するゴーグル、難聴状態を再現するヘッドホンなど、多様な装具を身に付けて体験します。

この体験をどのように生活や他者への思いやりにつなげるかが大切なポイントです。担任は「面白かった」で終わらせることなく、高齢者への接し方について考えられるよう、丁寧に指導してくれています。今回の学びが、子どもたちのお年寄りへの理解と優しさにつながればと願っています。

■ 6年2組 ビブリオバトル(本の紹介バトル)

2組では、子どもたちが自分の読んだ本を紹介し、聞いている友達が「どの本を一番読みたくなったか」を競うビブリオバトルの授業を公開しました。下記は子どもたちが読んで、紹介した本です。

紹介する子どもたちは、自分の体験を交えたり、ジェスチャーを取り入れたりしながら、聞き手の興味を引こうと工夫する姿が見られました。また、発表の仕方にも成長が見られ、例えば意見が三つある場合には「一つ目は」「二つ目は」「三つ目は」と、話の構成を明確にして発表する姿が見られ、日頃の授業で力をつけていることが実感できました

“本の魅力をどう伝えるか”を考える姿に、6年生らしい成長を感じました。次回のビブリオバトルも楽しみです。