2026/2/17 20:11
学校だより
260217 身近な伝統芸能

「福良さかな節保存会の皆様による郷土芸能鑑賞」

2月17日(火)6校時、福良さかな節保存会の皆様をお招きし、本校で「さかな節」を披露していただきました。「さかな節」は、江戸時代から現在まで四百余年にわたり唄い継がれてきた、福良の大切な郷土芸能です。

6年生は、昨年度の自然学校でご指導いただいた経験があり、この日は保存会の皆様とともに久しぶりに歌いました。間が空いていたため最初は調子が出なかったようですが、保存会力強い歌声に触れるうちに感覚を思い出し、楽しそうに声を合わせる姿が見られました。

 

他の学年にとっては馴染みの薄い唄でしたが、太鼓のリズムに合わせて自然と手拍子が起こり、会場全体が温かい雰囲気に包まれました。

リズムに合わせて手を叩く子どもたち

保存会の方からは、
「昨年、さかな節を教えた子どもたちが、唄いながら自転車に乗っているのを見てとても嬉しかった」
というお話も伺いました。また、本日も太鼓三味線に興味を示す児童が多く、大変喜んでおられ、「また来たい」とのお言葉もいただきました。

短い時間ではありましたが、児童にとって郷土の文化に直接触れる貴重で有意義な時間となりました。お忙しい中、仕事や学業の合間を縫ってお越しくださった保存会の皆様に、心より感謝申し上げます。保存会の皆様の今後ますますのご活躍をお祈りいたします。