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オフィシャルな行事の中での小中交流は昨年度大いに前進しましたが、休み時間等自分たちの時間を使った自発的な交流は昨年途中から行われなくなっていました・・・そこで「もっともっと小中で遊びたい!」という声を受けて生徒会本部中心に「なぜできなくなったのか」「どうすれば一緒に楽しくできるのか」等をしっかりと検討し、気を付けること、心がけることなどみんなで決めて「やろう」ということになり再開できました。これから児童生徒間だけではなく生徒間でも「人と付き合う」上では必ずぶつかったり、摩擦を起こすこともあります。「つきあわない」という選択肢もありますが、もし関係を修復するためには「どうすれば・・・」とお互い相手を思いやって解決するって大切ですよね。今回の「学び」です。

中学生が少し遅れて出ていくと「来たっー」と歓声が上がりましたました

さらに、大谷選手の「野球、やろうぜ!」に応えて

そして、教室ではこんなところでも