2022/6/8 16:40
お知らせ
あれから10000日

◆「6時45分 学校に着いたが非常ベルが鳴りっぱなしで、職員室のロッカーはほとんど倒れていて足の踏み場もない。」(「志筑小学校沿革誌」平成7年1月17日の記録より)

 

◆6月3日は阪神・淡路大震災の発生から10000日目にあたる日だったとのことです。人間としての在り方や生き方を考えさせるのが「兵庫の防災教育」。震災の教訓に学ぶ取組はこれからも続きます。

 

◆今週は二人の教育実習の先生が志筑小のみなさんと一緒に勉強をしています(養護教諭実習:5月23日~6月10日 栄養教諭実習:6月6日~6月10日)。どちらも志筑小の卒業生です。二人の先輩にとっても、後輩たちにとっても、すばらしい出会いと学びがありますように。

気温が高くなるのに合わせて、キュウリがどんどん大きくなりました。
鉢植えのミニトマトも順調です。
6月4日、PTA環境委員会。立て看板を新調していただきました。(お手伝いしてくれた子もいましたね。)ありがとうございました。
この看板とともに、地域のみなさんが子どもたちを見守ってくださいます。
6月7日、PTA厚生委員会。給食試食会の後、ベルマークの整理をしていただきました。
たくさん集まったベルマークは、種類ごとにまとめられました。たいへん細かな作業、お世話になりました。
昭和55年、今から42年前の運動会の風景です。
向こうに2本のメタセコイアが見えます。その右は土俵の屋根ですね。