2025/11/1 09:00
学校生活
♦11月1日♦ 子どもとSNS(1)
世界最古の木造建築🏯 「大きいなあ😀」
大昔、船(遣唐使)に乗って留学したよ⛵
津名地区の6年生集合💕
豪華な朝食や😆
うぐいす張り廊下「仕組みは?」🦜
ピッカピカ✨
いい思い出💝

 

子どもにスマホを与えるとき

 子どもたちのSNS利用について、私たち大人がどれほど把握できているかと言えば、個人によって大きく異なっているのではないでしょうか。子どもたちの活用能力が大人以上になることも珍しくありません。

 

 子どもにスマートフォン(パソコンなどインターネットが利用できるものを含む)を与えたものの、適切な使い方を続けられるのだろうか? 

 あるいは適切な使い方でない場合に、止めてあげられるのだろうか?という心配をしている保護者の方も多いのではないでしょうか。

 

 それぞれのご家庭ではライフスタイルによって、早めに子どもが使えるよう個人用スマホを渡したり、中学生以降のタイミングで渡すことを考えていたり、と様々だと思います。

 最新の各調査では高校生のスマホ所持率は9割後半とのことで、ほとんどの子どもたちが今後個人用スマホを使うことになります。

 

低年齢化と利用時間の増加

 さらに、利用開始の低年齢化、利用時間の増加が進んでいます。小学校高学年スマートフォン所持率は、2019年調査で28%程度だったのが、2024年調査では50%を超えているそうです。(NTTモバイル社会研究所より)

 

 また、小学校高学年が1日にインターネットを利用する平均時間は、平成30年度に168.5分でしたが、令和5年度には226分だったそうです。(内閣府や子ども家庭庁の発表より)

 

  こうなってくると、まだまだ未熟な子どもたちが、大人の知らないうちにどんどんインターネットと関わりを持つということになります。大人が注意や見守りだけで対応するのは、もはや難しい時代になっています。

 

SNSの使い方

 まず、子どもはSNSをどのように使うのでしょうか。

・友だちとのコミュニケーション

・情報収集

・自分の考えを発信

・娯楽や暇つぶし

 

 並べてみると、大人の使い方とあまり変わりありません。スマートフォンや電話、テレビなどの情報機器は時代によって変わっていきますが、人々は昔から何らかの方法で上記(4点)のことを行ってきているのです。

 

(続きます)