新着記事
2026/3/24
祝🌸卒業 ~人生はマラソンのごとく~ (2)
最後の愛校作業😄新児童会主催 お別れ会😢未来への花道🌸後輩たちから🌹卒業前に新しくなったよ😆関係者の皆さん、ありがとうございました🙇休み時間の楽しさアップ🍀(続きです)  それは1回目に、失敗したからです。 なぜ失敗したかを考えることができたので、2回目の対策ができたのです。 1回目の失敗の原因は、自分のペースを守らなかったことでした。長い距離を走るときは、単なる勢いやごまかしでは通用しません。2回目は、ゆっくりでいいから歩かないように、と心がけたのでゴールまで走れた、ということです。  みなさんのこれからの人生はまさしくマラソンと同じです。 そこで私から3つのお願いがあります。 まずは、夢を持ち、挑戦しよう。次に、失敗をいかして、さらに強くなろう。そして、自分ができることを、コツコツと続けよう。   私もそうですがみなさんも、まだまだ未熟なところが多いと思います。 しかし、夢は持てます。失敗もできます。自分の力だったら出し続けることができます。だから、いきなり他人に勝たなくても、大きな成果は無くても、ひたすら前を向いて進んでほしいと思うのです。 頑張ってください。応援しています。 保護者の皆様、お子様のご卒業、誠におめでとうございます。6年間、本校教育に深いご理解とご協力を賜りましたことを心よりお礼申し上げます。  最後にもうひとつだけ、お話しさせてください。私がマラソンで走り続けられたのは、もうひとつ大切な理由があります。それはエネルギー補給でした。 失敗した1回目のマラソンでは、早く進みたい思いがあり、大会スタッフの方が用意してくださった食べ物をとらなかったのです。そのため、体が限界を迎え、走り続けることは出来ませんでした。  2回目では適度なエネルギー補給をしたためゴールまで走れました。 お子様の人生においても、エネルギーの補給は必要不可欠です。もうご想像の通り、そのエネルギーこそ家族の愛情です。  子どもたちは年齢を重ねるごとに、厳しい現実に出会ってまいります。それを乗り越えるために、変わらぬ愛情を届けてあげてください。 私どももできる限りの協力をいたしますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。  卒業生のみなさん。いよいよお別れの時が近づいてきました。 これから先、みなさんはそれぞれの新しい道を歩み始めます。たとえ困難にぶつかったとしても、この学校で「仲間たち」と「明るく学んだ」日々を思い出してください。  「未来へ進む 津名東」 の卒業生として、みなさんの歩む道が、「希望に満ちた」 素晴らしいものになることを心から願い、式辞といたします。  今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。 なお、「こどもあんしんネット」は本年度末をもって終了いたします。これまで「記事」をご覧いただき、たくさんの応援を賜りましたことに、心より感謝申し上げます。
学校生活
2026/3/24
祝🌸卒業 ~人生はマラソンのごとく~ (1)
最高の舞台を⭐感謝🎁担任してくださった先生方から💝卒業制作🌈万感の思い✨小学校にまた来てね💕  昨日の3月23日(月)、春の柔らかな光の中で「卒業証書授与式」を挙行いたしました。24名の卒業生、そして共に式を作り上げた在校生。一人ひとりの「素晴らしい気持ち」が体育館中に満ち溢れた、感動的な一日となりました。  ご家族の方、地域の皆様に見守られ、健やかに成長した子どもたちの姿に、我々教職員も胸が熱くなりました。式では、卒業生へのエールと保護者の皆様への感謝を込めて、私の体験を交えたメッセージを送らせていただきました。 24名の卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。 みなさんは、この津名東小学校の最高学年として、全校生を見渡しながらよりよい学校生活を作り上げてくれました。 特に、児童会活動や縦割り班活動で見せてくれたみなさんの姿は、下級生にとって大きな憧れでした。掃除や特別活動の時間、慣れない下級生を優しく見守り、導く姿は、校歌にある「互いに伸びる仲間たち」そのものでした。  私が津名東小学校に赴任した2年前、みなさんは5年生に進級していました。最初の児童朝会で学校教育目標「ゆめ、やる気、なかま」を取り上げました。みなさんには、「ゆめ」を持つことで「やる気」が出る。一生懸命、夢に向かうと「なかま」は勝手にできる。と何回も言ってきましたね。  みなさんは今、夢をもっていますか? 少し私の話をさせてください。 児童朝会で「校長先生にも夢があります。それはマラソンの大会に出ることです。」と宣言しました。マラソンは42.195㎞を走らなくてはなりません。少しの練習で走り遂げられる距離ではありません。 どれくらいの長さかというと、津名東小学校から出発し淡路島の南の端、大鳴門橋を渡り終える距離なのです。本当にできるのか不安でいっぱいでした。  それでも練習して、マラソン大会には1年前、はじめて出場しました。しかし、42㎞どころか14㎞で足が止まってしまい、あとはほとんど歩きました。これではとても夢をかなえたといえません。悔しい思いもあったので、この間の2月に2回目のマラソンに出ました。そして最後まで走り続けることができたのです。とても嬉しく思いました。  なぜ、2回目のマラソンは最後まで走り続けられたと思いますか? (続きます)
学校生活
2026/3/7
♦3月7日♦ 悲しさの基準(2)
自分たちで開催したよ🙋さあ、来い🙆おまたせ🌷地域のグランドゴルフ大会🌈3世代でグループ🚃お先に🌸交通安全について🚶朝会で注意喚起⭐(続きです) 子どもたちの中にある価値観 もう一つ、私が心を打たれたのは、「比べること」を悲しみの理由にする意見が出なかったことです。 学業成績のことや身の回りの環境、得意・不得意などについて、他の人と比べるような声は聞かれませんでした。  子どもたちが実際にどう考えていたのかを確かめたわけではありません。しかし私は、次のように感じました。・自分は自分のまま成長していけばよい。・人にはそれぞれ違いがある。・違いそのものを、悲しみの理由にしなくてもよい。  人間社会には本当に多様な人がいます。 学び方のこと、人との関わり方のこと、体のこと、得意なことも一人ひとり違います。けれども、その違いがその人の価値を決めるわけではありません。  子どもたちは、日々の家庭や学校生活の中で、「人は比べ合う存在ではなく、支え合う存在である」という感覚を、自然と育んでいるのではないかと感じました。 それは、保護者の皆様や先生たちが、これまで注いできた愛情の証なのだと思います。とても嬉しい気持ちになりました。  一つだけ後悔があります。その場で、「君たちの中には、こんな素敵な考え方が育っているのだよ」と、きちんと伝えられなかったことです。今後何かの折には伝えてあげたいと思います。 悲しさから幸せへ もちろん、子ども同士のトラブルがなくなったわけではありません。まだまだ未熟なところもあります。それでも子どもたちは、「良い関係を築きたい」「自分らしくありたい」「差別的な考えはいけない」・・そんな思いを胸に、日々成長しています。  時には誰かを悲しませてしまうこともあります。そんなときこそ、周りの大人が寄り添い、何がよくなかったのかに気づかせ、どうすればよかったのかを一緒に考えていきたいと思います。そして、悲しい思いをした人にどう向き合えばよいかも学ばせていきたいと考えています。  人にはそれぞれに歩み方があります。その違いを尊重し合える学校でありたい。そして、比べることよりも、認め合うことを大切にできる子どもたちを育てていきたいと思います。今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
学校生活
2026/3/7
♦3月7日♦ 悲しさの基準(1)
【児童会】隠れている本部役員を探せ🍎ここにはいないよ🍑見ーつけた😄まず笑顔😆あと1カ月だね🌷学校のこと、教えたよ🍒暖かくなってきたニャー🐱上手になったねー🍊 悲しさを感じるとき 先日、あるクラスで自習の時間があり、教室に入らせてもらいました。課題が終わった子どもたちに、こんな問いを投げかけてみました。 「自分がこうなったら、悲しいと思うことは何?」  子どもたちからは、「無視されること」「ゲームをさせてもらえない時」「約束を破られること」など、さまざまな意見が出ました。 そのとき、私が強く感じたことが二つあります。  一つ目は、「人間関係がうまくいかなくなること」を悲しいと感じる子どもがとても多かったこと。 二つ目は、「ほかの人と比べて自分がだめだ」という視点の意見が一つも出なかったことです。 人間関係の中で生まれる悲しみ 以前にも書きましたが、良好な人間関係が人の幸福感に大きく関わっていることは、多くの研究で示されています。子どもたちにとっても、学校生活の中心にあるのは友達との関わりです。  一人の時間を楽しんでいる子どももいます。それもとても素敵なことです。それは、周囲との関係がきちんと成り立ち、お互いを尊重できているからこそ成り立つ時間でもあります。 つまり相手を大切にしない言葉や態度があったとき、そこに悲しみが生まれるのです。  人との関わり方は、生まれながらに完成しているものではありません。 失敗したり、傷ついたり、逆に誰かに優しくしてもらったりする経験を通して、少しずつ身につけていくものです。 学校でも、道徳や特別活動をはじめ、日々のあらゆる場面で、よりよい関係の築き方を学んでいます。 子どもたちにした話 そこで自習の時間に次の話をしました。  人は生まれ持った性質など、自分の力では変えられない部分があります。しかし、人との関わり方は、学び、考え、練習することで必ず上達していきます。 友達に対して嫌な気持ちを持ったときこそ、どう行動すればよいかを考えてみましょう。困ったときは、先生や周りの人に相談してください。悪口や陰口では、気持ちは解決しません。 気持ちの伝え方、間違えたときの謝り方、折り合いのつけ方を学びながら、お互いがよりよい関係に向けて努力することが大切です。 (続きます)
学校生活
2026/2/21
♦︎2月21日♦︎ 津名東小でよかった(2)
連続跳びに挑戦😀まだまだいくよー😆満喫💕雌伏😌授業等の成果🌈生穂地区産業文化祭🎷人形劇など盛りだくさん🍒佐野地区文化産業祭🪗佐野保育園のこどもたち🍓(続きです) とある学校の話 その学校はいろいろな条件が重なって、教員にとってはあまり勤めたいという学校ではなかったようです。噂を知っていた私は、かつてその学校への転勤が決まりました。いささか緊張しながら勤め始めたのですが、私の予想は全く間違っていました。  子どもも先生もみんな明るく楽しく学校生活を送っていました。保護者の方も、地域の方も同様でした。  学校ですからトラブルも多少あります。学校に注文してくる地域の方もいましたし、一部他校に及ばないなあと感じる事もありました。 けれども、勤めていれば容易に分かったことですが、関係者みんなが「自分たちの学校が好き」だったのです。 地域愛の高まり 教員は多くの場合、他地区に住んでいますから地域愛は地元の方より少ないかもしれません。それでも、勤めていると子どもや保護者、地域の方とのふれあいがあります。そこでともに学校を良くしていこうと思いながら、地域愛が高まるのだなあと気づきました。  ネガティブな噂は、その地域や学校を外からだけ見て判断していた、一部の人の話に過ぎなかったのです。 印象的だったのは、その学校に対してネガティブな気持ちを持っていた先輩教師が「この学校に勤められてよかった」と発言が変わり、楽しそうに仕事をしていたことです。  ポジティブな気持ちは、自分にとって日々の生活を充実させます。自らが所属している場所(家庭、学校、地域、勤め先など)が「○○でよかった」と思えれば、子どもも大人も幸せになれることでしょう。 言葉が心を変える 一方、「津名東小でよかった、とは思わない」という方がいらっしゃるかもしれません。 原因の解決が大事なのは言うまでもありませんが、次のことも試してください。  それは、何かの折に「津名東小でよかった」「○○でよかった」と口に出すことです。 ネガティブな心情であっても、先にポジティブな発言をしたり行動をしたりすると脳内からのセロトニン(幸せホルモン)が増え、その対象(学校、勤め先、友人など)への愛着が高まるそうです。周りで聞いている人もうれしくなります。  よく言われる例として「気持ちが沈んでいても、先に笑顔をつくれば楽しくなる。」 このことを心掛けている人に私はよく出会ってきました。  皆さんはきっと「津名東小が良い学校であってほしい」と願っておられます。その皆さんとともに「津名東小でよかった」と心の底から言える学校づくりを、これからもしてまいりましょう。どうぞよろしくお願いいたします。 今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。
学校生活
2026/2/21
♦︎2月21日♦︎ 津名東小でよかった(1)
【児童会選挙】工夫を凝らしたポスター⭐今年は17人立候補🙌選挙運動をしたよ🦋立会演説会👦思いを語る👧本格的🌈淡路市選挙管理委員会様に道具をお借りしました😄投票用紙も👏  令和7年度も残り1か月余りとなりました。先日行われた次年度児童会選挙・立会演説会では、立候補者たちの熱い思いを受け取ることができました。自らが通う学校への愛着は子どもたちにとって一生消えることはありません。  今回のテーマ「津名東小でよかった」は、私自身も心からそのように思っています。ただし他の学校や、以前勤めていた学校と比較するものではありません。 「津名東小でよかった」理由 主なことは次の4つです。・子どもたちが純粋な心を持ち、他人の個性を認めていること・保護者の皆様が学校教育活動を尊重し、協力を示してくれること・地域の方々が地元を愛し、子どもたちを中心に多彩な活動をされていること・教職員がそれぞれの役割に一生懸命携わっていること  この4つのことが関連し合って、子どもたちがさらに成長していると私は確信しています。しかし、課題も生まれてしまいます。その時は、ぜひとも皆様と力をあわせて解決したいと思います。 皆さんの思いは? 皆さんは、「津名東小でよかった」という思いを持たれているでしょうか? 保護者の皆様だけでなく、子どもたちや本校教職員の思いも気になります。  子どもたちは経験や情報が少なく、津名東小と比べる学校がありません。比較ではなくて普段の人間関係や学習理解で「津名東小学校が好き」あるいは「そうでない」と判断しているのではないでしょうか。  保護者の方や教職員の立場であると「子どもを津名東小に通わせてよかった」「津名東小に転校してきてよかった」「津名東小に勤められてよかった」という反応になると思います。 そんな気持ちに皆さんが本気でなれる学校づくりをしようと思っています。  「自分が通っている学校、自分の子を通わせている学校、自分が勤めている学校がよかった」という言葉は、自らの元気と幸せにつながります。聞く側にとっても、本当にうれしいものです。 このような気持ちを強く持ち始めたのは次の理由からです。 (続きます)
学校生活
学校教育目標

夢や目標に向かい、意欲的に仲間と伸びる児童の育成