







(続きです)
大人も危険にさらされている
私も自分の使用に関して、警戒することが増しています。
この間「総務省」から、「あなたの携帯番号が不正利用されています。」というメールが届き、解決にむけての相談窓口が記載されていました。メール文だけでなくそれらしい画像で送られてきたのです。
電話番号はどこからでも流出の可能性があり、「総務省」と書かれていたので、本当に不正利用があったら大変だと思い、不安が募ってしまいました。
しばらく放っておいて、何事もなかったので「総務省」を語る詐欺だったのだろうと思います。
ニュースでは様々な詐欺が報道されています。その手口は不安をあおるものであったり、有益だと思わせる情報への案内(リンク付)だったりと多種にわたります。
大人の方が被害に遭うほど巧妙であれば、知識や判断力が発展途上の子どもや青少年は、被害のリスクは高くなります。
それ以外でも、情報発信やセキュリティのトラブル、健康や社会生活への影響など他のリスクも多く潜んでいます。
最も大切にするべきこと
子どもたちも我々も、これから一生インターネット(SNS)と関わらない、というわけにいきません。現代社会を生きていくためには、必要に応じてスマートフォンなどの端末機器を活用しなくてはならないのです。
ひとつひとつのリスクを意識したり、子どもに注意してあげたりすることは無論大切です。しかし使用頻度が増え続ける今、注意喚起ばかりでは追いつきません。
そこで私たちは、子どもたちが現代社会を力強く生きていくための『生き方の根っこ』を、共に育てることが大切なのではないでしょうか。次に書かせていただいたのは、皆様と学校で共有し、取り組んでまいりたい4つの視点です。
・自身の健康は何事にも代えがたいものであること
・自身の目標や自己肯定感を持ち続けること
・他人への思いやりや人権意識を高めていくこと
・学びや体験を積み重ねて、よりよい判断ができるようにしていくこと
スマホの使い方については、以前にもあんしんネットの「記事」で書かせていただきました。
【12月28日】
スマホ、ゲーム依存からの脱却
よろしければ、再度お読みください。今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。