「ふるさと意識」とは、自分が生まれ、育ち、住んでいるところを、ふるさととして大切に思う気持ちです。自分が生まれ、育ち、住んでいる地域への愛着や誇りがあるからこそ、地域の将来を考え、未来への期待を持つことができると考えます。そして、自分が住んでいる地域への思い入れや愛着があってこそ、他の地域のことや、そこに住む人々の気持ちも理解できるようになるものです。
本校でも、学校の中だけで学習を行うのではなく、活動の場を地域へと移し様々な体験を行ってきました。漁業体験や藍染体験、海苔工場見学、様々な場所の見学など、あげるときりがありません。関係者の方には大変お世話になっています。
先日はウォークラリー大会がありました。この行事には様々なめあてがありますが、それらの中の一つは、校区の風景や自然などに親しむということです。
校区を歩き、海辺近くで、地域で盛んな産業「漁業」に関するクイズが出題されたり、砂浜でゴミ拾いをするゲームをしたり、地域を知る工夫が織り交ぜられたものでした。


学校周辺でも、知らないところがたくさんあります。まず地域を知ること、そして、そこに住む人々と関わり温かい関係を築くことが大切です。
これからも地道に「ふるさと意識の醸成」に取り組んでまいります。