1月16日(金)の4時間目には、456年生を対象に阪神淡路大震災を経験された地域の方をお招きしました。
「あの日地域に刻まれた出来事を、地域に育つ子どもたちに伝えることは地域としての大切な役割だ。」北淡小学校運営協議会でのこの話し合いが、多くの方々のご協力のもと、実現いたしました。
8名の方がお越しくださり、子ども達にお話をしてくださいました。
地域を襲った震災直後の実際の状況、それを地域としてどう向き合ってきたか、そして未来に生きる子どもたちに向けた震災への心構え等、一つひとつ丁寧に語りかけてくださいました。





語られる言葉には実体験ゆえの重みがあり、子どもたちは皆、真剣に聞き入っていました。
特に印象的だったのが、どの講師の皆様も「日頃から地域のつながりを大切にしていこう。」ということを繰り返し子どもたちに伝えていらっしゃったことです。
地域の絆が命を救い、災害を乗り越える力になる。震災の体験から得たこの教訓を、講師の皆様は「ふるさとの思い」として忘れないでほしい、受け継いでいってほしいと北小っ子に強く強く願っておられるようでした。
ふるさとが持つ力を知る方々から直接お話を伺えたことは、子どもたちにとって一生の宝物になることでしょう。