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2026/1/30(金)
1・17を前に・・・自らの命を守る避難訓練。
 1月15日(木)、地震避難訓練を行いました。今回はあえて、教職員の指示が届きにくい「休み時間」に地震が発生したという設定で実施しました。大人が側にいるとは限らない状況で、どう判断し、どう動くか。それが今回の大きなテーマです。 もちろん、パニックを防ぐため「今週のどこかで行う」という予告をし、放送でも訓練であることを強調した上での実施でしたが、北小っ子たちはいつもと異なる状況に戸惑いながらも、自ら周囲の状況を判断。落ち着いて行動し、無事に運動場へ避難することができました。 地震はいつ発生するか誰にも分かりません。また、地震の恐ろしさの一つに「情報が全くない」という状況が挙げられます。そのような中で、子どもたちは(もちろん私たち大人も)自らの命を守り抜かなければなりません。「大人が側にいない時、もし地震が発生したら?」という問いは、極めて現実的な課題です。「こんなときどうする?」をみんなで考えました。 避難後、本校の防災教育担当・近藤教諭より講話がありました。近藤教諭は昨夏、東日本大震災の被災地を訪れ、命を守るための教訓を学んできました。その実感を伴う言葉を通じ、命を守る行動について分かりやすく子どもたちに伝えてくれました。 今後も避難訓練や各クラスでの事前・事後指導を通じ、防災意識を高めてまいります。ご家庭でも、定期的に「もし一人の時に地震が起こったら?」というテーマで話し合ってみてください。
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2026/1/30(金)
地域の記憶をつなぐ。「ふるさとの1.17から学ぶ」。
 1月16日(金)の4時間目には、456年生を対象に阪神淡路大震災を経験された地域の方をお招きしました。 「あの日地域に刻まれた出来事を、地域に育つ子どもたちに伝えることは地域としての大切な役割だ。」北淡小学校運営協議会でのこの話し合いが、多くの方々のご協力のもと、実現いたしました。 8名の方がお越しくださり、子ども達にお話をしてくださいました。 地域を襲った震災直後の実際の状況、それを地域としてどう向き合ってきたか、そして未来に生きる子どもたちに向けた震災への心構え等、一つひとつ丁寧に語りかけてくださいました。室津地区のお話の様子。育波・生田地区のお話の様子。富島地区のお話の様子。浅野地区のお話の様子。野島地区のお話の様子。 語られる言葉には実体験ゆえの重みがあり、子どもたちは皆、真剣に聞き入っていました。 特に印象的だったのが、どの講師の皆様も「日頃から地域のつながりを大切にしていこう。」ということを繰り返し子どもたちに伝えていらっしゃったことです。 地域の絆が命を救い、災害を乗り越える力になる。震災の体験から得たこの教訓を、講師の皆様は「ふるさとの思い」として忘れないでほしい、受け継いでいってほしいと北小っ子に強く強く願っておられるようでした。 ふるさとが持つ力を知る方々から直接お話を伺えたことは、子どもたちにとって一生の宝物になることでしょう。
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2025/12/25(木)
2学期の終業式が行われました。
 12月24日、2学期の終業式が行われました。 生活指導の岨先生からは、冬休みの暮らしについての注意点を、一つ一つ確認しながらお話しいただきました。交通ルールを守ること火遊びはしない外出するときは、行き先をおうちの人に必ず伝える子ども同士のお金の貸し借り、物の貸し借りはしないオンラインゲームや携帯電話、SNSの使用について「1月7日の始業式、全校生全員が元気な姿を見せてくれることを願っています!」「はい!」 どれもこれも北小っ子の安全を守ることに重要なことです。特に、5のオンラインゲームやSNSについては、現代的な課題として下記のようにしっかりと気を付けるように話をしてくださり、子どもたちも一つ一つうなずきながら真剣に聞いていました。「友達を傷つけるような書き込みはしない」「写真や動画も勝手にアップしない」「高額な課金はしない」「知らない人とオンラインでつながらない」「夜遅くまでオンランゲームやSNSをしない」「何かトラブルがあったらすぐに大人に相談」 また、養護の岩元先生からも、「楽しい冬休みを送るために、健康に気を付けて」ということで、感染症対策としての「うがい、手洗い」生活のリズムを整えるための「早寝・早起き」についてお話しいただきました。「健康で楽しい冬休みにしましょう!」 明日から始まる冬休みに、どこかソワソワと心を躍らせている様子だった北小っ子もみんな真剣に聞いていました。 終わってみればあっという間の二学期ですが、運動会、オープンスクール、持久走挑戦会といった大きな学校行事に加え、修学旅行や自然学校、社会見学などの学年行事も盛りだくさんでした。 これらの活動に北小っ子が元気に参加し、一つひとつの経験を積み重ねることができたのは、ご家庭での生活リズムの維持や、日々の持ち物の準備、さらには感染症対策など、常にお子様のコンディションを整え、励まし続けてくださった保護者の皆様の支えがあってこそのものです。 今学期も本校の教育活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございました。 
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2025/12/3(水)
スターダンサーズ・バレエ団 学校巡回公演 「シンデレラ」
 11月12日(水)。「スターダンサーズ・バレエ団」による学校巡回公演がありました。体育館がまるで魔法にかかったように・・・。息をのむような美しい演技でした。 前半は、ダンサーたちによるワークショップ。「バレエっていったい何?」「どんなことをするの?」という子どもたちの疑問に答え、バレエの練習風景や、立ち方、言葉を使わない表現の方法など実際に体を動かしながら、分かりやすく教えてくれました。 「一緒になってみませんか?」身体を大きく見せて、ジャーンプ! 後半はいよいよバレエ鑑賞。演目は「シンデレラ」、みんなが知っているお話です。だからこそ場面の展開がわかりやすく、ストーリーとダンスがより一体となって楽しめるパフォーマンスが繰り広げられました。北小っ子も登場! この日、ワークショップにも、公演本番にも、17名の北淡小学校3・4年生がそれぞれ出演しました。どの北小っ子も、全校生が見ている前で堂々と踊ることができました。かけがえのない貴重な体験。本当によかったですね。 今回、学校巡回公演に来てくださったバレエ団の方々は、演者・スタッフ合わせて54名。全員がプロフェッショナル。本物に触れ、全校生が本物の芸術に感動したひと時でした。
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2025/12/3(水)
見せた!魅せた! 令和7年度 北小っ子運動会!
 10月25日(土)に開催いたしました運動会には、大勢の皆様にご来場いただき、子どもたちにあたたかいご声援を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。 北小っ子たちは、この日のために、秋という言葉からは程遠い暑さの中、本校の先生方と一生懸命練習を重ねてきました。そんな日々の積み重ねがあったからこそ、当日は最高のパフォーマンスを発揮できたのでしょう。真剣な眼差しで演技に臨む姿、互いを応援し合う姿は、見ている私たちに多くの感動を与えてくれました。可愛さ爆発!1・2年生「ダンスホールもいいね!」圧巻の大迫力!3・4・5年生「咲け!104輪の旗束!」学年の絆!6年生「大丈夫!何とかなるさ!~ケセラセラ~」 また今年度は、初めての地域参加型企画「北淡町小唄」の総踊りが実現し、運動会をより一層盛り上げていただきました。 郷土芸能保存会の皆様を輪の中心として多くの観覧の皆様がご参加くださいました。特に印象的だったのは、参加している皆様全員の笑顔です。北小っ子はもちろん、保護者の皆様、地域の皆様、小さな子どもたち、ご高齢の方々が、世代を超えて楽しむ空間がそこにありました。 全員参加「北淡町小唄」総踊り。世代を超え地域がつながる。参加者全員が笑顔。  改めまして、今年度の運動会の成功に向けて、練習期間中のご支援、当日のあたたかいご声援、そして運営への多大なるご協力をいただきました全ての皆様に、深く感謝申し上げます。
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