◆11月11日(金)、淡路市の門康彦市長・山本哲也教育長をお迎えして「淡路市を語る講座」を開催しました。6年生がクラスごとに「淡路市のいま・これから」について市長・教育長と語り合いました。
◆講座では、市政の概要についてお話をうかがったあと、数々の質問に市長・教育長がそれぞれ答えてくださいました。
6年生「今の淡路市のまちは、100点満点中何点ですか。」
市長「50点。まだまだやるべきことがあります。」
教育長「70点。満点を目指し、これからも“温かい教育”を進めていきます。」
◆「教えるとはともに希望を語ること」(ルイ・アラゴン)。淡路市の未来を担う6年生が、この日の学びを自身のキャリア形成やまちづくりに生かしてほしいと願うばかりです。