







(続きです)
②他人のためにお金を使うことについて
他人のために自分のできる範囲でお金を使うことは、とても良い使い方です。
他人を喜ばせると、自分もうれしくなりますね。自分が誰かの役に立っていると感じる気持ちは、自分を好きになったり、勇気が湧いたりするそうです。これは心理学の研究で多く実証されています。
③貯金をすることについて
最近、「投資」を始める人が増えているそうです。貯金では貯めたお金以上にはほぼ増えませんが、投資であれば、はじめに預けたお金が増えていく可能性があります。
ただし、逆にお金を失うこともあります。だからしっかり勉強したり、お金についての知識を身につけたりしてから始めなくてはなりません。今は「投資」という方法もあるんだということを知っていれば良いと思います。
お金の使い方を話題に
以上のことを子どもたちに伝えました。(低学年児童にも伝わるよう、スライドを見せたり、言葉を選んで話したりしました)
海外の学校では金融教育が当然のように行われているものの、日本では「お金の話をすることはいやらしい」といった風潮もありましたから、教育としてお金に関する話を避けてきました。
私も学校でお金の事を教えてもらったことはありません。「欲しいものではなく、必要なものにお金を使いなさい」とか「安物買いの銭失い」という考えは、知人から聞いた言葉だったと思います。しかし、私は実践できていなかったので悔しいです。(勉強します)
最近のニュースを見る限り、お金に関する不安は様々な場面で伝えられています。未来に生きる子どもたち(私たちも)は、しっかりとした考えでお金に向き合い、自分や大切な人を守らなくてはなりません。
多くのお金を稼げるようになる人は限られているかもしれませんが、使い方についてはどの子にも上手になってほしいと思っています。
お金の事情については、詳しい方もいらっしゃいますので、ご家庭で子どもたちに良い知識を伝えていただければと思います。
今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。
※よろしければ、過去の記事もお読みください。
♦︎7月12日♦︎ お金持ちになれますように