







学校評価の報告
保護者の皆様におかれましては、日頃より本校の教育活動に対し、多大なるご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。先日実施いたしました「学校評価(保護者アンケート)」の結果がまとまりました。
全ての質問に対する回答の平均数値等を「配布物」に掲載しておりますので、ご覧ください。(2月20日まで公開いたします )
今回は、皆様から寄せられた貴重な回答を校内委員会で分析し、私の思いを交えて書かせていただきます。
平均値の考え方について
分析結果をお伝えする前に、今回の集計方法について簡単にご説明します。
よくできている・・・1
できている・・・2
あまりできていない・・・3
できていない・・・4
(4つから選択し、1〜4に数値化)
質問に対する評価は上記の4段階で行われており、アンケート上の数値は「1.0」に近いほど「よくあてはまる(肯定的)」、数値が大きくなるほど「課題がある」ということを示しています。 平均値は、全学年の回答数で割って算出しています。
例えば「子どもは朝食を毎日食べてから登校している。」の質問に対して、回答の全学年平均は1.36です。 これは、多くのご家庭で「よくできている」という回答であったことを意味します。
また平均数値から、津名東小学校の子どもたちが日々どのような生活や頑張りをしているかが、見えてきます。
肯定的な結果であった項目
集計結果の中で、特に素晴らしい数値となった項目をご紹介します。これらの数値から、保護者の皆様が日々、お子様に真摯に向き合ってくださっていることが伺えます。
「1 子どもは朝食を毎日食べてから登校している。(早寝・早起き・朝ごはん)」1.36
1年生から6年生まで、全学年で1点台前半という極めて良好な数値でした。 「早寝・早起き・朝ごはん」という基本を大切に守ってくださっていることが分かります。 子どもたちが元気に授業を受けられるのは、朝の慌ただしい時間の中での皆様の支えがあってこそです。
「2 子どもは、「行ってきます」「ただいま」などが自然に言えている。」1.40
ご家庭内での様子が目に浮かびます。 相手を思いやる挨拶の習慣は、家庭という温かなコミュニティの中でこそ育まれると思います。
「15 子どもは、学級の友だちと楽しく学校生活を送っている。」1.48
学級の友達と楽しく過ごせているという実感は、学習の意欲にも直結します。
「 8 子どもが悩みがあるとき、相談できる人がいる。(家族・友だち・先生など)」1.61
という結果も合わせ、学校が子どもたちにとって安心して自分を出せる場所であると捉えていただいていることを、大変嬉しく思います。
しかしながら、子どもにとってうまくことが運ばない場合があるかもしれません。そのようなときには、本人に寄り添って気持ちを解きほぐしたり、 見守りをしたりしますので、ご協力のほどお願いいたします。
(続きます)